教師として少しだけ頑張ろうかなと思い始めて次の学校に向かったときの話。

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教師時代の思い出1

教師時代の思いで2

前回の学校と打って変わってこれまたおりこうさんな学校。
地域柄いろんな学校があるけれど前回の学校はおそらく県内でもナンバーワンにあれていたような学校。
そりゃまぁ牛乳パックやみかんのかわや傘が屋上から落ちてくるような学校そうそうないですね。

それはそれで楽しかったけれど、今回の学校はおそらく県内でもトップクラスに落ち着いていて、おりこうかつ頭が良い学校。
ただね最初から全然楽しくない笑

おりこうなだけで子どもらしくない。
なんか静かにしてればいいんやろみたいな良い子でいることが正しいみたいな。
それも正しいんだろうけど、生きていく上ではしかれたレールの上だけを進んでいてもだめなんだよ。
ということで少しずつカラーをだしていこうと頑張ることに。

今この教え子たちに会うとこの先生大丈夫かなぁーとすごい不安だったようです

わかるわかる。自分が同じ立場でも不安だもん。え。

体育大会

 

 

体育大会までにたくさん話し合いをして、いざ当日。
クラス全員対抗リレー。足の速さで負けていても全員で39人でつなぐバトンリレー。今日までの頑張りが実り、見事1位に。

学年団体2位

この時に教えていたことはなんかどこか冷めきっているみんなに言った言葉。
なぜ1番じゃなきゃだめなのか。
やるからには1番を目指す必要がある。
1位を狙って2位ならば仕方ない。精一杯頑張ったと思える。
でも初めから2位を目指していたら2位にもなれない。中途半端にやったら全てが中途半端になる。
思い出も成長も絆も。

日本で一番大きな山は何??
っていえばおそらく誰でも富士山と答える。
日本で一番大きな湖はと言えば誰でも琵琶湖と言う。
では二番目に大きな山は??二番目に大きな湖は??と言えばおそらくほとんどの人が
「??」
となる。
それくらい一番と二番では違う。

頑張る量も必死さも達成感も充実感も全てそれくらい違う。
それが必死になることの大切さであり頑張ることの意味であると教えました。
やるときはやる。
それよりもいつもやる。
いつでも、何にでも真剣にやることが最も大事であるということ。

そして放課後みんなでとった写真は笑顔にあふれていた。
このころ何の悩みもなく幸せいっぱいにクラスに愛情を注ぐことができていた日々と今振り返って思います。
そして少しずつ自分たちでかんがえながら行動するようになっていった子どもたちの姿が何よりの嬉しさに。

 

 


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裏のお話

この時総合2位になって、とある先生に言われた言葉。
3組は○○と○○がおるから勝てんよ。

おれ思うんだよね。
こんなやつが教師しているから先生って非常識って思われるし、生徒が楽しくなさそうだって。
子どもらしいってのはじっと黙っていることじゃないって。
良い子ってのは先生のいうことを聞くのがいい子じゃないんだって。
39人いてそれぞれの人間にあった指導方法探して、その子にとって良い方向に進ませてあげるのが教師であって、
あいつはダメとレッテル貼ってたら世話ねーよ。って。

多分現状教育界はこういう先生が多いと思う。
でもきっと生徒よりの先生もたくさんいるからできれば若い世代の人たちが、いつまでも熱い気持ちを忘れずにいてほしい。
心おれることなく幸せな学校生活を子どもの為に頑張ってほしい。

以上。今回はここまで。何かのお役にたてば光栄です。
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