教師時代の最初の思い出

一番最初の思い出はやっぱり今から6年前の学校
三年部に所属していて当時は毎日辞めたいと思ったり、日曜日とか次の日から学校が始まるので憂鬱だった記憶笑

なにがおもしろくてこんな仕事しているのかもわからなかったし、明日やめよう明日やめようとずっと思ってた。
夏休みのある時当時の学年長に食事に誘われて
「教師は楽しいか??」
と言われてつい言ってしまったわけ。
「わかりません。やりがいがないわけでもないですし、たのしくないわけでもないですけど、辛いです」と。
そしたら
ただ一言
「お前は教師に向いている。教師になりたいと本気で思うようになったらまた頑張れ」と。

当時わけもわからずこの言葉で泣いてたのかな。
嬉しかったのもそうだけど、だからと言ってどうすればいいのかもわからなかったし。

ただ少し頑張ろうと思うようになったのもこのころから。

この学校がおそらく基礎や基本の全てを学べた場所。
同じ学年の全ての先生が自分よりすごくて、たくさんのスキルを持っていてみんなが熱かった。
毎日毎日吸収することに必死で、ついていくことに必死で、気づけばあっという間に1年が過ぎていた。

同じ学年の先生たちの仲は過去最高に悪かったと今になって思うけど、皆自分のクラスへの愛情が強くて、
それがいい意味で相乗効果を生み出して、生徒みんなが幸せそうだった。

こんなクラスにしたい
こんなクラスを作りたい。
こんな先生になりたい
こんあ指導方法があるのかとたくさんのことを知ることができて教えてもらえて、最初の卒業生を持つことができた学校。

幸せの体育大会

体育大会で生徒と喧嘩する教員。
情けない、みっともないと言われて悔しくて生徒がみんな泣いて
「見返そう、先生を」
と一致団結して熱い中努力をして、自分たちで考えて体育大会最後の日
学年長が
「100%やりきったもの??」と問えば
生徒全員が手を挙げる。自信満々の顔で。
そしてそれを見て学年長は
「そうか。情けないと言ってすまなかった。100%やりきったというのなら今回の体育大会は成功だ」
そう言って生徒に負けたという意味を込めて次の日丸坊主にする学年長・・・。

こんなに熱い教員集団最近は減ったな。

 

 


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感動の先の合唱コンクール

体育大会が熱ければ合唱はもっと熱かった。
10クラスくらいあるから本選で歌えるのは3クラスのみ。
課題曲と自由曲があって2曲で勝負をする。
本選に出られないクラスは涙を流し、
担任は「ごめんね、それでもあなたたちの歌った曲が一番先生は良かった」と
心から伝えている。
この時に教師っていいなと感じ始めた。

卒業式

涙を流して感動して幸せな日々に終わりを告げて巣立つ生徒
涙を流す教師
日ごろどうしようもなく手をつけられなくて暴れまわっていた連中も「ありがとう」
と言って巣立っていく。
この一瞬の為だけにやっているようなもの
この一瞬があればどんな苦労も乗り越えられると思って心機一転頑張ろうと思うようになった。

これが最初の教師としての思い出。

この時の先生たちはみんな大好きだったな。癖が強かったけど笑

この時の変態先生が通信を冊子にして配っていたのを見て自分もやろうと思って始めたのもいいきっかけ。

それでもきっと中身はわたくしのほうが遥かに良いものだったと思いますがね。(´ω`*)

まぁ見てないだろうからいうけど、N先生みたいな先生になろうと思ってました。教師としては最大限に憧れてました。

人間としてはわたくし以下のダメ人間と思ってます。(´・_・`)
以上。何かのお役にたてば光栄です。
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